小川理科研究所

小川理科研究所 理念・ご挨拶

理念・ご挨拶

理科の学習は中学では第一分野(物理・化学)第二分野(生物・ 地学)に分かれます。 さらに高校に進むとそれは物理化学生物地 学の4つの分野に分かれそれぞれの 分野別の学習を行います。この分野別の学習は大学以降より細分化されより深い学習と なります…。

それでは、小学校までの理科学習はどうあるべきなのでしょうか。

中学以降の分野別の学習を小学生レベルで教え込むことが理科の学習となるのでしょうか?

そこには、小学生だからこそできる、小学生の時期にしか出来ない学習があるはずです。

それは物理化学生物地 学と分野わけするならば、理科という分野の学習となります。

4分野にわかれない、むしろ4分野を内包する理科の学習こそが小学校で学ぶ理科で あるし、その学習は中学以降の分野別の学習の大きなそして確実な基礎となる学習なのです。

理科学習とは簡単に言えば理科的な視点と思考力の養成です。理科的な視点と思考力、それは科学的な視点と思考力とほぼ同じような意味です。

何よりも好奇心、探究心が旺盛な小学生時代、いろいろな出来事をより理科的に見つめ、そして考える。

自分なりに考え結論を出し、またそれを検証する。

理科の学習の中でこの作業を確実に繰り返す事、理科的な思考力を構築する上で大きなポイントとなります。

五感で感じ考える事を通して、わかった!見つけた!などの経験をする事で自然をより見つめ、自然から学ぶ事で、理科大好き少年少女を作る原動力ともなります。

私は長年中学受験に関わり受験生の理科の学習に携わってきましたが、小学生時代理科的な視点や思考力を身につけようと奮闘したお子さまは、中学、高校、大学、社会人になっても、あらゆる分野で、より理科的に物事を見つめ確実に前進している現状があります。

小学校で学習する理科も、受験のために学習する理科も、決して覚え込む勉強ではなく、自然の中からいかにより多くのものを学び取るかがポイントです。

小川理科研究所はそのような理科をいかに学ぶか。
理科のおもしろさや楽しさをいかに伝えるか。
理科的な視点や思考力をいかに構築するか。
等々……

理科に関してのあらゆる事を具体的に考察するために設立致しました。

小学校での普段の学習はもちろんですが、中学受験理科の入試で確実に得点を獲得する原動力はやはり理科的な視点と思考力に裏打ちされた確実な基礎力です。

この三十年余りの間に二千数百人の中学受験生に具体的にかかわってきた経験も含め、理科の楽しさおもしろさを具体的に提起することを当研究所はめざしております。

プロフィール

小川眞士(おがわ まさし)

静岡県出身。東京・練馬区立の中学校で理科の教鞭を執ったあと、四谷大塚進学教室理科講師。開成特別コース・桜蔭特別コースを担当し、28人のクラス全員が開成中学に合格した伝説のクラスのクラス主任を担当。四谷大塚進学教室副室長、理科教務主任、主任教授を勤めた。

四谷大塚進学教室で指導した30年間で2000人以上の受験生を担当、そのうち、開成中学受験生1000人、桜蔭中学受験生300人余を担当。

2009年4月より小川理科研究所開設。

予習シリーズをはじめ四谷大塚の理科関連テキスト全般を執筆したほか、学研から『理科・計算で解く問題の特訓』他、ダイヤモンド社から『中学受験 理科のグラフ完全制覇』を刊行。

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